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トレードを困難にする四つの大罪

トレードは人間が行うものですから、当然心理的な要素がトレードの成否に大きく影響を与えます。

たとえば、トレードに自信がないばかりに絶好のエントリーポイントで不安や迷いが生じて見送ってしまい後で後悔した経験がある方も多いと思います。

今回はトレード心理の中でも特に悪影響がある四つの感情について解説します。

 

強欲

書籍やブログでFXで大金を稼いだ話を見たりすると「自分にもできるかも・・・」と思うようになります。

しかし、お金を稼ごうとすると必然的にトレードの回数が増えます。そうなると衝動的なトレードをして損失を膨らませることになります。

さらにその損失を取り戻そうとして、また衝動的なトレードをするという悪循環に陥ってしまいます。

トレードがハイリスク・ハイリターンになると、それだけ口座の破産確率も高くなります。

ですので過度なリターンを求めるのはやめにして、適度なリターンを目指すように心がけましょう。

 

恐怖

トレードではさまざまな恐怖が付きまといます。負ける恐怖、失敗する恐怖などです。

これらの恐怖をうまくコントロールできなければ正しいトレードを行うことが困難になります。

損失を恐れて損切りの逆指値を動かしたり、利益を失うのが怖くて手仕舞いが早すぎたりします。

恐怖を克服するにはどうしたらいいのでしょうか?そもそもトレードで恐怖を感じるのはお金を失うのが怖いからです。

ということはエントリー時点で想定している損失額を失ったと思うようにしておけばいいのです。

予め損失を受け入れてしまえば損切りになったとしても予定通りですし、少し利益が出たからといって早すぎる利食いをすることもなくなります。

 

希望

トレーディング中に何の根拠もなく、なんとなく自分は勝てると思っているトレーダーが多いと思います。

このような考えでトレードをするとたいてい負けトレードになります。なぜなら、損切り値から数pips離れると「負けたくない!」と思うようになりいつか戻ることを期待するからです。

トレードで希望の感情が出現するのは正しい資金管理や自分のトレードルールをきちんと認識していないためです。

たとえるならば、目隠しでトレードしているのと同じです。いかに無謀なことか良くわかりますよね。

ですので正しい資金管理とトレードルールを確立することが重要です。

 

苦痛

トレーディングの世界は苦痛に満ちています。損をしたとき、または取り損なった利益を考えて苦痛を感じます。

トレードを続けることを決心したならばトレードから受けるさまざまな苦痛を避けて通ることはできません。

避けられない以上うまくコントロールして付き合う覚悟を決めなければなりません。

残念ながら苦痛をコントロールするための画一的な方法はありません。ご自分でどれだけの苦痛を受けるとトレードに影響が出るかを知る必要があります。

もっとも資金管理やトレードルールをしっかり持っていれば、そんなに大きな苦痛を感じることもないとは思いますが・・・

 

トレードでは同じ手法を他人が使っても上記のような心理が影響して同じ結果になることはありません。

トレードという荒波で修行して強靭な精神力を習得しましょう!!

 

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性別:男
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